Let's ルームセラピー

ルームセラピストのつぶやき日記です。

いまはむかし ヒーローず

今週のお題「私のおじいちゃん、おばあちゃん」ということで、

今の会社に入る前の面接で行ったことを思い出したので書いてみようと思う。

 

”あなたの将来の夢は?”

という問いに対し、

「スーパーおばあちゃんになることです」

などと答えたもんだから、静かな笑いを誘った。

 

この話には、実は続きがあり。。。

『真っ赤なスポーツカーで、孫の送迎をする』という野望も含まれていました。

 

今わたしはおばあちゃんになりましたが、

孫は来ず・・・・っていうか、貸してはもらえず、

車にも乗らなくなったので、真っ赤どころか、

影も形もない透明。。。な車となった。

 

しかし。。。私の子供たちには、スーパーばあちゃんが存在します。

私の母です。

 

小学校3年生から家事全般をこなし、弟妹の世話をしていたという実話は、

なんでもやってみたい子供たちのお手本となりました。

 

子供たちが小さい頃は、原付バイクでやってくるので、

子供たちはこんなことを言ってました。

 

”おじいちゃんは、山へ芝刈りに  

 おばあちゃんは、バイクで買い物に・・”

 

私の父は、山へ行ってはマツタケを採ってきたり、

畑で採れた野菜を持って我が家にやってきたりしていました。

車には乗らなので、歩く距離はハンパなく、年の割に速くて追いつけない

そんなじいちゃんでした。

 

よ~く考えてみると。。。。

息子が

料理を楽しむのは、ばあちゃんの影響

必要を感じないと言って、車の免許を取らないのは、じいちゃんの影響

かもしれません。

 

娘たちが、早いうちからパートナーを見つけて、さっさと自立したのも、

置かれた場所で自分で道を切り開いているばあちゃんの影響かもしれません。

 

子は親を超えていくといいますが、

実はいまひとつ超えられない部分というのがあって、

だから親であるということだと思うのです。

 

まだ誰かのヒーローにエントリーできてない私だけど、

ほんの少しだけ自分の未来を感じることがあります。

人種はどうあれ、孫と呼べるようなサイズの子供たちがそばにおり、

木陰で何かを書いている。。。描いている・・?

傍らには、馬と犬とそよ風と。。。

 

そんなイメージです。

 

実現に向けて、縁を積み重ねるとしましょう。