ひらめきDiary

お部屋と心の模様替えをお手伝いするルームセラピストのつぶやき日記です。

だけ じゃない 成功法則

今月末で退職する人が職場にいます。

今日もその人しかわからないであろう書類の整理を手伝いました。

この2年ぐらい、書類整理やオフィスのお片付けを手伝う

という業務がコンスタントに降ってきます。

 

ルームセラピストって名乗ってないけど、

神様の思し召しなんでしょうかね?

 

お手伝いしていると、不思議な感覚になります。

そう、まるで自分も身辺整理をしているような感覚です。

コレが片付いたら、おしまい! お別れ!

そんな感じです。

 

そして、片付くとスッキリします。

書類の山をシュレッダーしていると、ほこりまみれだったのかも~

と、思えてきます。

ただストックしているだけのモノに囲まれて、

負のエネルギーの影響を受けていたことを実感します。

 

オフィスに限らずとも、自宅の中も同じことが言えます。

 

使わないでほこりをかぶったものが沢山あって、

スタメン起用を待ち焦がれています。

 

今夜、早期退職を決め込んだ夫が取り出したものは、

家具のカタログでした。

どこかの家具を新調するか入れ替えるようです。

家族に恩恵はあるのでしょうか?

 

先に不要なものを片付けてしまえば、必要なものが見えてくる

という法則はわかっているとのことでした。

 

まだ、口先だけですね。

 

心で理解できていれば、すぐに行動が伴います。

突き動かされるものは、まだないようでした。

 

夫は、出会ったことがない人でもびっくりするぐらい、

自分中心に自分の事だけをして生きている変な人

と言われることが殆どという珍しい人です。

実際、趣味の道具をコレクションしたり、趣味で出かけたり、

とにかく自分の世界を満喫しています。

しかし、ちっとも楽しそうではありません。

 

楽しいオーラが出てこないのはなぜでしょう?

 

それは、誰かのために何かをしているわけではないからでしょう。

家族のために働いているでしょう?という見方もありますが、

なんか違う。

 

何かが欠けたままな気がします。

 

自分ひとりで楽しく過ごすということは、

楽しいキモチのおすそ分けをするということですが、

その部分が欠けているように思います。

 

お菓子をもらった子供が、独り占めするような感じでしょうか。

 

これは、一般的に多い行動パターンです。

 

自分だけ・・・

”〇〇だけ”・・・

 

そう、この”だけ”という考え方が、おかしな感情の塊を作ります。

流れをせき止めてしまう塊を作ってしまいます。

血管で言うと、動脈硬化ですね。

体に悪いです。

 

たしかに、誰かさんだけしかできないことやわからないことはあるかもしれません。

でも、観点を変えてみたら、だれでもわかる、だれでもできる、に変わります。

 

この”〇〇だけ”という感情を固定観念と呼びます。

だから、”〇〇だけ”に囚われている感情を解き放てば、きっとうまくいきます。

その思考で誰かの可能性を邪魔してしまっているから、

自分もうまくいかないということに気付けばいいですね。