ひらめきDiary

お部屋と心の模様替えをお手伝いするルームセラピストのつぶやき日記です。

さりげなく おもてなし

こんばんは! ルームセラピスト 美間 凛です。

 

遅めの帰宅から、録画していた夏の高校野球大会決勝を観戦しました。

帰宅してから観ることを知っていた息子は、ゆっくり観戦するようにと晩御飯を作ってくれました。食べている間も、こちらのつぶやきにネタバレしない程度にこたえつつ、プロ野球のスカウトか野球評論家のような会話を交わしながら、ピッチャー交代まで一緒に観戦しました。

 

その会話の中で、大阪桐蔭のチームは春夏連覇を達成するために用意周到に準備されて作られたものであること、たったひとりでこのチームを相手に投げぬくことの難しさを語りました。客観的だなあと思う反面、降板する金足農業のエースの姿は観ていられないと、やさしすぎる顔をのぞかせました。

 

ピュアやね~

 

それでも、どちらに偏るようなコメントはせず、初めて観る私が楽しめるように少しだけヒントを与えるタイミングは絶妙で、その昔私の友人がつぶやいた言葉を思い出しました。

 

友人が言うには、息子はバーテンダーに向いているらしい。

 

相手に合わせた対応ができ、きちんと話が聴けて、距離感も絶妙ということなんでしょうか?確かに、そんなマスターのいるお店は、居心地がよく、また来たくなりますね。

 

人と人のかかわりの中で、どうしても自分を強く押したり、優しさを押し売りしてしまったり、逆に強く求めすぎたり、コントロールが効いてないことってよくあるんじゃないかな?って思います。

 

この絶妙は距離感は、天性のものなんでしょうか?それとも日々の生活の中で学んで身に着けたものなのでしょうか?いずれにしても、うまくまとめる力があるのは、料理が上手なことでわかります。

 

今夜の熱闘甲子園も上手くまとめてありました。負けて悔しくて泣きじゃくる選手の顔ばかりじゃなく、負けても相手を称える姿や、決勝戦で戦ったエースナンバーの二人が並んで言葉を交わしながら甲子園の砂を集めている背中を映した映像の後勝利の歓喜の場面で締めくくられていましたが、そこからは、やさしさと感謝が伝わってきました。

 

こんな作品を作りたいなと思いました。