ひらめきダイアリー

ルームセラピストのつぶやき日記です。

話せば気付く

私は今、インターネットラジオのパーソナリティーになるべくレッスン中です。

レッスンなので、模擬番組のようにトークを仕立て、録音をします。

そして。。。後日、聴く。

 

聴くと、癖がわかりますね。

 

実際に話す声と、聞こえてくる声は少し違います。

なんの問題もなく話しているつもりでも、話し方の癖がわかります。

気付けば、修正です。

 

そして、声や話し方の他に、もう一つ気付くことがあります。

 

それは、自分がどんな思いを持っていて、心の奥に隠れていたかということです。

小さい頃好きだったこと、小さい頃やりたかったこと、大きくなったらやりたかったこと、なっていたい自分等です。

ところが、禁止されてしまうと、心に蓋をしてしまうんですね。

その扉は、ことのほか重く、小さいほど頑丈。

そして、長い間開かずの扉になってしまいます。

 

それだけ厳重にしまい込まれていたかは、人それぞれで、物事次第でしょうが、ひとつづつ鍵を開けていくような感じで、隠していた感情が見えてきます。

話していて、気付いていくんですよね。

 

私は、自分について話すことが苦手だったんですが、やり方を知らないだけだったのかもしれないなって、思うことがあります。

 

なぜ知ろうとしなかったか、やろうとしなかったかというと、話すことを禁止された子供時代があったからなんですね。祖母の言動が強い家庭で、大人の前で子供が話すことを母が禁止してしまったんですね。夢について語るなんて、もってのほかでしたね。

 

大人は子供がやっていること、やろうとすることが心配だという理由で、禁止してしまいます。知らず知らずの間に禁止してしまったことで、できるはずのことができなくなって育ってしまうことになりました。

 

という過去を思い出したところで、今の会社に入社した時に聞かれた将来の夢を思い出しました。

 

それは、真っ赤なスポーツカーで孫を保育園に迎えに行くような「スーパーおばあちゃん」になるということです。

 

時代の流れなのか、私は今車を運転する機会はなくなってしまいましたが、運よくおばあちゃんになることができました。さて、ここからが問題です。どんなふうにスーパーになりましょうか?この件についてのルームセラピーはしていません。

 

これをきっかけに、ひとつずつ遡っていくと、まだまだルームセラピーの余地がある夢を思い出して行きました。

 

話すって大事。

 

放すって大事。

 

ですね。