ひらめきDiary

お部屋と心の模様替えをお手伝いするルームセラピストのつぶやき日記です。

満月の満ち欠けとルームセラピー

 月満ちて、花開く。

 八重のピンクの素敵な笑顔。

 

 どう?

 吹っ切れた?

 決めた?

 

 と、話しかけているように感じた。

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庭のロサガリカです。

昨年よりも大きくて力強い花を咲かせました。

 

ちょうど昨年のこの時期に研修に参加し、8月から日本語学習の生徒さんを任されて約1年になります。私で大丈夫か?と思ったこともありましたが、ここへきてルーティンが定まってきました。教えているのは言葉(国語)ですが、話す内容はほぼ社会科です。文化を伝える場面が多いと感じます。

 

そこで、今年は、さらに知識をアウトプットしていこうと考え、動いてみました。

 

こんな風に決めたからなのかはわかりませんが、勤務先の業務が繁忙時期と重なって忙しくなってきました。他のことをするよりも、帰宅したらゆったり休む時間を作るほうがよさそうな毎日になっています。

 

この忙しい時期に始めてよいものかと迷いましたが、インターネットラジオのパーソナリティーを始めることにしました。自分の事を伝えるのはへたくそですが、始めるとだれもが上手くなるということです。私に足りなかった行動です。

 

新しいことを始めようとするとき、「これしかない!」「よし、これをやろう!」と思い立つのですが、その反面、「ほんまかいな?」と思う自分もいます。

ルームセラピストになろうと決めた時もそうでした。これしかないと思ったわけではないのですが、いつもやっていることに法則があると気付かされたことが安心感につながったことが大きかったと思います。直前まで参加について迷いもありましたが、行ってみると面白いことに、そこで、新しい自分を発見することとなりました。決断は正しかったということになります。

 

心に迷いがあるとき、大抵の人は行動に移すことをためらいます。それは、買い物をするときににも同じ傾向があります。買って後悔するなら、買わないという決断と同じです。

 

ルームセラピーの話をしていると、興味はあるし、部屋の整理もしたい、でもできない・・・という人に多く出会います。まだ、自分の心の奥にしまい込んだものを出したくないだけなのですが、それを出してしまおうと決断するにはかなり勇気がいるようです。

 

では、行動に移す人は何が切っ掛けで動くことができたのでしょう?私の事を振り返ると、それは月の満ち欠けに似ているように思います。満月に向けて集めたり、ため込んできた情報を、新月に向かって整理していきます。その過程で、ルームセラピーの微調整を行い、定着させます。ルームセラピーは一度で終わることはなく、期間を開けて微調整が必要になってくるのは、一気に変わることを嫌う脳のメカニズムを刺激しないためということもあるかもしれません。

 

迷いは、少しずつ変化することを脳に伝えるための行動なのかもしれません。

 

そして、迷った割にはすんなり決まるものなのかもしれません。

 

今夜の満月に向けて行った私のルームセラピーは、クローゼットの中の模様替えです。

未来の自分が愛用するアイテムが並ぶ順番を整えました。これはまるで、内臓のケアみたいなものかもしれないと、後になって思いました。

 

心と体と部屋はつながっています。

このブログを読んでくださったあたなも、試してみてはいかがでしょうか?

 

きっといいことがやってきます。