ひらめきDiary

お部屋と心の模様替えをお手伝いするルームセラピストのつぶやき日記です。

話すと受け取れる

 

先日、友人を案内して訪れた神社の空に、祈りを捧げるような形の雲を見つけて、写真に撮りました。

女性に見えていましたが、ある友人は天狗が舞い降りてきているとも表現しました。

いずれにせよ、天からのお使いかしら?と思いました。

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目に見えるものは、観る人によって印象は異なります。

では、目に見えないものはどうなんでしょう?

 

 

昨日は、話すお仕事に行ってきました。

スタジオから見上げた空には、うっすらとタツノオトシゴに見える雲が浮かんでいました。天を翔る馬にもみえないこともないなと、後になって思いました。

最近、天からのお使いにご縁があるなあと思いました。

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さて、話すということについてなのですが、今回の収録で、会話の内容というものは目には見えないんですが、想像するという能力を使って、言葉を映像化して受け取っていて、その作業の繰り返しで会話が膨らんでいるのだと実感しました。

お互いの想像が合っている時は広がりますし、合わない時は止まってしまいます。

会話というものをこんな風に考えたことなどなかったなあと思いました。

 

以前のブログにも書いたことがありましたが、この「話す」という作業は「放す」「離す」ということにもつながります。「話す」ことで、抱えていた荷物を手放すことができますし、距離を置くこともできます。手放したら、そこに新たな空間が生まれ、新しい出会いがやってきます。

 

目に見えてわかりやすいのは、ルームセラピーをして模様替えをする中で、要らないモノを手放すと、必要な新しいモノがやってくるということですが、目に見えないものはどうなっていくかといいますと、答えに早くたどり着けるという表現が一番合うかもしれません。

 

実際の部屋であったり、心の中であったり、頭の中がごちゃごちゃしていたら、物事を整理できないし、必要なものや情報もすぐに取り出せない状況に陥ります。

自分なりに整理されている人は、一見ごちゃごちゃでも瞬時に必要なものを取り出したり、まとめ上げたりする力があるのですが、整理されているといいつつできない場合は、その”自分なり”度合いが異なるのでしょうね。

 

ルームセラピーを始める前の私は、自分なりに整理されてはいましたが、まとめる力がないほど疲れ切っており、何か行動を起こす元気や勇気もない状態でした。体力や気力の温存の為か、必要最低限の会話に留め、ほとんど会話をしない毎日だったと思います。話すことも得意ではありませんでした。

 

たぶん、自分を表現することも苦手だったんだんと思います。

 

ところが、ルームセラピーを始めて、自分の頭の中まで徐々に整理されてくると、話すことに抵抗もなくなってきたと感じるようになりました。

 

そして、私のさらなるリハビリという位置づけでラジオパーソナリティーをやってみることにしたのです。

 

収録にやってきてくれたのは、古い友人でしたが、目の前にいるのは友人でもあり、初めて出会うゲストでもありました。日ごろ聴かない質問を投げかけ、会話を膨らませていきます。気が付いたら関西弁で会話しており、まあええか・・・という結果に終わりました。

 

この後の効果が面白いもので、その後も友人は自然と心の中の整理を始める会話をしており、私の方もそれに答えながら自分の心の中の整理をしていることに気付きました。

 

そして、ヒントを受け取りました。

 

会話 ~ 映像 ~ 会話 ~ 想像 ~ 会話 ~ 創造

 

この時の主な会話の内容は、自分自身のことを後回しにしたものだったんですが、人は、誰かの幸せを願う時、最強の応援パワーを出してくるということを実感しました。

 

そして、私も新たなサポートのお話につながっていっているということを実感しました。

 

進化が実感できるって、面白いものですね。

 

ゲストが進化して帰っていくって、これまた面白いものですね。

 

やっぱり、この仕事も向いている  と思いました。