ひらめきDiary

未来先取りしてみませんか?ラジオパーソナリティのひらめき日記です。

ゆめのたねまきお手伝い

不思議なことがあるもんだと、毎週実感しています。

 

まず一つ目は、人は成長し、進化するということです。

日本語を学習している生徒さんたちは、日々進化し、成長をしています。新しい言葉を覚え、言葉の使い方を覚え、会うたびに新しい質問をしてきます。ずっとずっと聴きたかったけど、言葉がわからなかったので、聴くことができなかっただけだったんだろうなと思います。

というわけで、先生である私も、進化した宿題を出してしまっています。いいことだと思います。

 

二つ目は、純粋に夢を語る人は発見と成功を手に入れているということです。

毎週いろんな話題を語ってくれる留学生さんなんですが、自分が考えていること、両親が願っていること、自分の足で得てきた情報、そして、私に教えてほしいと思う事、そんなことをノートに書いてきます。プレゼン用のレジュメを作ってお話してくれるような感じです。

このお話の時間が大変うまくできてまして、新しい発見をすると目を輝かせて嬉しそうに笑います。これから専門学校に進学を考えていたのですが、既に母国で大学を卒業しているので、両親は大学院に進んで欲しいと願っています。しかし、先行したい学科が設定されていないというのです。話のついでにネット検索などをして、幾つか候補を見つけてみました。情報を集めてくるのが来週までの宿題です。さて、どんな情報を集めてくるのでしょうか、とても楽しみです。

日本語を聴きとって書くこともできますし、読み取ることもできます。使い方は今私と勉強中なので、もっと伸びると思います。それを考えると、大学院でもやっていけそうです。みんなの願いが詰まった進路に進めるといいなと思います。

 

願いは叶うのです。

新しい生徒さんに出会うたびに、その人の願いが叶いますように、シアワセに過ごせますようにと願います。すると、いい方向に進化なされるのです。これって素敵なことだなあと思うようになりました。

 

私は、会話が続かない、沈黙してしまう、独特の解釈をしてしまい質問に答えていない、自分の状況を伝えるのが下手(自分を出すのが下手)など、ここ半年ぐらいの間にこんな風に言われることが続いていました。確かにそうかもしれません。自分を自由に表現することを制限された子供時代を過ごした結果がコレかもしれません。わかっていても、この習慣はなかなか変えられませんね。育った環境の影響の大きさを実感しています。

でもたった一つ会話になることがあることに気が付きました。それは、聴き手になって、相手からの質問に答えている時です。よりよい答えを導き出すために、表現を変えて質問したり、回答したりを繰り返します。よくまあ、こんなに言葉が思いつくもんだと、客観的に見ているもうひとりの自分が感心しています。

 

違う自分が顔を出すなんて、たぶん、ゆめのたねまきをお手伝いしているからかもしれません。

 

ルームセラピーしてもらったら、もっと加速するんですが、生徒さんにはそこまではやっていません。いつかそんな生徒さんが現れたら、やってみようかなと思います。それまでは、会話だけ、ルームセラピーのエッセンスを少しいれておこうと思います。