ひらめきDiary

未来先取りしてみませんか?ラジオパーソナリティのひらめき日記です。

黒・白・グレー・・・私は芦毛

日本人の髪の色は黒?

黒じゃない人もいるけど、なんで黒?

 

娘の髪は綺麗な栗色をしていました。染めてもこんな色にはなりません。それは、見たらわかることでした。

そんな娘が高校生になった時、「地毛申請」を出しなさいと言われてきました。染めてはいませんという証明です。なんでこんなことをしないといけないのか?というのは、親である私も疑問でした。

ところが、卒業を目前に控えた時、黒に染めてきなさいと言われたとのことでした。「地毛申請」も出していましたし、黒に染める意味がわかりません。子供は工場で生産された金太郎あめではないので、個体的にも個性が出てきます。なぜ黒髪に揃えたいのか意味が分かりません。この時はさすがに、夫も怒りが達したのか、子供の事で初めて学校とやらに対峙しにいきました。そして、黒に染めることもなく卒業式を迎えることができました。

 

そもそも、日本人の髪の色は黒なのか?観察してみると、微妙に色んな色があります。遺伝的なものもあるかもしれませんが、後天的なものは水泳の影響で茶色くなっている人が多いですね。日本人の髪の色が黒だって、誰が決めたのか?誰も決めていませんね、黒が多いので固定概念になってしまっているのでしょう。

 

この固定概念が社会に影響を及ぼします。白髪染めです。

社会に出て働いていると、身だしなみとして白髪を染めるのが通例で、生え際の白髪が目立たぬうちに染めることは「おしゃれ」と捉えられています。また、白髪が目立つと老けて見られるので、若々しさを保つために染めるわけです。

 

でもね、染める時の薬剤の影響ってお肌に出ますね。私は、染めている時に頭皮がヒリヒリして痛くなったのをきっかけに、オーガニックヘナでのみ染めるようになりました。通常の薬剤で染めている時より、お肌の感じがいいことに気が付きました。ところが、今年は染めないで暫く過ごしたところ、肌の状態がいいことに気が付きました。髪を取るか、顔を取るかだったら、顔でしょうね。

どうしたものか?と考えていたら、グレイヘアが流行り始めました。白髪の生え方をうまく利用したら、オリジナルのヘアスタイルが誕生します。天然白メッシュなので、一点ものです。

 

以前に通っていた美容院に行き、早速希望を伝えました。以前に染めて残っている部分を全部カットしてもらうと、いい感じに白と黒が混ざり合い、軽く明るい感じに仕上がりました。

 

そして、鏡を見ながらふと思う。「ゲランが似合うやん♪ モデルみたいやん♪」と感じたのは、直近で買ったフレグランスのイメージにピッタリになったからかもしれません。

 

さらに、朝目覚めて思いました。この白と黒の交じり具合、なんだか懐かしいもののように感じていたのですが、思い出しました。

 

芦毛です。

 

芦毛の馬は、白と黒がまじりあってグレーの毛並みをしていますが、だんだん白が多くなって、白くなってしまいます。私の頭に芦毛の馬が乗ってる感じがしてきました。

 

芦毛の怪物になれそうです。

 

何を成し遂げましょう?

 

可能性が無限大になってきました。

 

自然なままでいることは、最強なんだと実感しました。